urara-rara’s diary

肋間動脈の損傷からの開胸手術後疼痛。日常生活を送る中いきなり背中に激痛が起き救急車で搬送。外傷以外聞いた事のない肋間動脈の損傷によるショック状態から生還しました。術後の疼痛に悩まされています。そして2019年11月に乳がん宣告

2018年1月9日ー1か月検診

退院後1か月検診で、またまた嫌だが造影剤入りのCT。下部大動脈ステントはとりあえず動いてないのでまた半年後に検診ね。という事で痛みの話をする。

 

それならもう心臓外科的にはわからないから麻酔科でペインクリニック診てもらうのがいいのでは?という事で次の日に麻酔科に行くことに。

 

やっぱり胸を閉める時にクライオという神経破壊するブロックできなかったからかなぁと思うがまた開けるわけにはいかないからしょうがない。

 

入院中も麻酔科の先生が来てくれた時にブロックしますか?と言われたのだが側彎もあって手術してるので人と違うと思うし怖いのでやらなくていいです。と言ってしまっていたのだが入院中の方が良かったのかな?

 

そして心臓もきちんと診て欲しいとお願いして1か月後に心臓のエコーをしてもらう事にした。とりあえずきちんと診てもらうと痛みが肋間神経痛だけという事がわかるなと思ったのだ。