urara-rara’s diary

肋間動脈の損傷からの開胸手術後疼痛。日常生活を送る中いきなり背中に激痛が起き救急車で搬送。外傷以外聞いた事のない肋間動脈の損傷によるショック状態から生還しました。術後の疼痛に悩まされています。そして2019年11月に乳がん宣告

体重

ずっと55.6-55.9kgでいいのかな?と思ってたけど2日連続で100ccくらいのお酒を飲んでみたら朝太ってるよ(笑)56.2kg。

 

そして夜睡眠導入剤なしで寝たら11時に寝て2時40分には起きてしまった。多分3時間くらいが体が一方方向で寝れる限度なんだと思う。

 

その後は1時間ずつウトウトするだけ。こんなものなのかなー。

 

今日は鍼医さんに行ったのだがやっぱり右の肩甲骨の中の肋骨が飛び出してしまっていて赤くなってるという話だった。褥瘡にならないようにしたいのだがやはりここが痛みの元凶の気がする。ここが痛くて体がねじれて肋骨が飛び出してるのと開胸後疼痛が混じってるのだろう。そしてここは先生が神経から筋肉からまとめてぎゅっと縫ってしまったと言っていた所なのだ。24時間近い手術だからしょうがなかったのだろうがやはり側彎がなければこんなに痛みは続かなかっただろうなぁ

 

これから心配してる事

・ステントが落ちてきてアダムキュービッツ動脈塞いで下半身麻痺

・上半身の筋肉がインプラントに負けて上半身の麻痺(現在も右手しびれ)

・同じく腰椎の変性で下半身麻痺(現在も左足しびれ・両ひざの痛み)

・歯医者・熱・インフルエンザなどからのステントに菌がつく事による心不全

・脾動脈瘤の破裂(現在1cm弱)脾臓の脾梗塞

 

子供達や旦那に迷惑をかけてしまう事が本当に心配だ。

 生き返ったという事は運と何か使命があったと信じなければ生きていくことができない。もう子供達は育ったのだし十分生物としてDNAを残すことはできている。この体と自分に折り合いをつけていくしかないのだろう。やはり最後の心のよりどころは宗教になるのかな。